「 薬もワクチンも必要ない」 ーがんになったら読む話ー
※少しずつ読んでくださる方が増えていて感動しています。ありがとうございます! きっとその中には、がんの治療方法で悩み迷っている方もいらっしゃると思います。わたしの経験が誰か、たったひとりでいい、その誰かの前向きなエネルギーになれたらそれだけで充分に意味があることだと信じています。がんの治療の選択肢として「CEAT療法」があること、また、短期間で完治(または寛解)に向かうためにもカラダとココロを整えることの重要性を伝えたいと思います。がん治療をラクに楽しく、痛くもツラクも副作用もなく、快適に取り組める道もあることを知ってもらい、がん活性が消えたり腫瘍が小さくなっていく喜びを味わってもらえたら嬉しいです。ブログのシステムに慣れておらず、よくわかっていなくて失礼なこともあるかもしれませんが、これからも必要な誰かに届けるために書き続けます。(kn1903)
●変わり身の早さが功を奏す
毎日のように食べていたチョコレートともおさらばして数ヶ月。
禁断症状でも出るんじゃないかと思ったけれど、それほど食べたいと思わない自分に本人が一番驚いている。口にしなくなって久しいお菓子・ケーキ・アイスクリーム・珈琲、そしてチョコレート。ふと。バレンタインデーにチョコレートを渡すのは、好きです、というよりむしろ、占領地での懐柔のようなギブミーチョコレイト的要素が無意識下にあったりして、と思い浮んでしまい、バレンタインにチョコレートを、と考案したヒトの鋭さに敬服している。中毒性のあるそれらはいつもわたしの仲良しだったけれど、いつの間にか音信不通。それが今のフツー。ムダな韻を踏むー。
食事を変えて現在、4ヶ月目。
短期間で自分の変化を感じたかったのでいきなり「小麦・肉類・糖質・乳製品・油脂」を禁忌にした。前日まで鶏天だのいちご大福だの甘めのインスタントコーヒーだのを摂っていたのに。変わり身の早さを誉めて欲しい。
今は少し緩めているが、すっかり慣れてしまって基本形は変えていない。
始めて1ヶ月目の途中には3日間断食もやってみた。
1ヶ月で肌の状態が良くなり、乳がんの痛みと不快感がスッと消えた。
CEAT療法と薬物療法を開始した2ヶ月目には順調に回復に向かいはじめ、
3ヶ月目にはがんの自壊部分がみるみる治まっていく。
食べものは基本。カラダのベースになる。
でもやはりそれだけではここまで回復がスピーディにはいかなかったと思う。
かれこれ10年も20年もの時間をかけて腫瘍化していくのががん細胞なのだから、食べものを変えたからってすぐに消滅には至らない。
5年も前にしこりがあることは気づいていて、だけど、それは大きくなる気配を何年も見せなかった。どうやらそろそろ気にしないわけにもいかなくなって一気に酷さを増したのが2019年の秋のこと。ほんの半年前の話だ。
●暴発を手伝っていた体内住民たち
この、がんが「一気に酷さを増す」状態には、なんらかのウイルスか、菌か、寄生虫が暴発原因になっている、ということを知ったのはCEAT療法でO-リングテストをやってから。
子宮頸がんには「ヒトパピローマウイルス(HPV)」が、そして胃がんには「ピロリ菌」が影響していることはけっこう多くの人が知っていることだけれど、ただそのウイルスまたは菌を保持しているからってがん化するわけじゃない。誰でも持っているようなありふれたウイルスや菌なので怖がる必要もない。
ただ、わたしの乳がんの暴発原因になんと「ヒトパピローマウイルス(HPV)」と「トリコモナス」が関係している、と言われた時にはドキッとした。それ「乳がん」に関係なくね? 性感染症になったことなどないよーと。
あぁ、だけど気がつかなかっただけなんだな。どちらもポピュラーな感染症で80%の人は知らずにかかっているらしいし。
同じころ、肌状態が一気に酷くなって、なにをどうやっても回復に向かうことなく苦しかったのも、もしかしたらそのウイルスや菌、寄生虫が要因になっていたかもしれない、ということもわかった。
だとしたら、
食べるものに気をつけて生活を節制してみても本人の力だけでは「治る」方向に向かせるのはムズカシイ。
●薬もワクチンも抗生剤も必要ない
食べることは基本。
カラダのベースになる、
けれど、
それだけでは太刀打ちできないものもあることを知っておくと、盲目的に「〇〇を食べてがんが治った!」という個人の体験談に飛びつかなくてもよくなる。ひとつの「情報」としてストックしておいて、必要な時に取りだして試してみればいいわけで。
だからわたしのこの話も盲目的に信じなくていい。
ひとつの情報として心の奥にストックしておいてもらえれば。
だけど、
これは間違いのないほんとうの話だから書いておく。
「ヒトパピローマウイルス(HPV)」は『チョコラBB』を飲むことで消える。
「トリコモナス」は『ミセル化抽出プロポリス』を飲むことで消える。
(ピロリ菌もミセル化抽出プロポリスで消える)
子宮頸がん予防の危険なワクチン接種を受ける必要はないですよ。
ワクチを接種したって、なる人はなります。
インフルエンザだってそうですよね? 予防接種をしてるヒトがインフルエンザにかかる例を山のように見てきてますから。
こうやって食べものを変えたり、カラダの状態を整えたり、
必要なものを摂り、不要なものを消去していく。
カラダを整えることで疾患が治りやすくなる。
治りやすくなる環境を作っていく。
食事も大事。
ウイルスや菌、寄生虫などのミクロの世界も大事。
常在菌などの必要な菌を消さないようになるべく薬には頼らないほうがいい。
ココロのゆとり。
精神の安定。
そう、リラックス。
適度な運動。
体温を下げないこと。
笑顔。
希望。
あなたが今、生きているということそのものが希望。
大丈夫。
同じ「がん」と言っても人それぞれで、同じ「乳がん」といっても千差万別。同じ人がいないというくらい病状も状態もそれぞれに個性的だから、どこまで参考になるかはわからない。
だけど。
少しでも。
勇気になればいい。
希望になればいい。
笑顔になればいいな。
今日はここまで。
書き続けます。
CEAT療法とは、「がん活性消滅療法」(Cancer Energy Annihilation Therapy)の頭文字を取ったもので、共鳴反応検査とマイクロ波照射療法でがんを治療する療法。一般的ながんの標準治療(手術・抗がん剤・放射線)とはその様子がまったく異なり、検診やCT画像等では見つけることができないわずかな「活性がん遺伝子」までも発見でき、健康な細胞にダメージを与えることなくがんの活性を消し去ってくれるものです。
『「がんは取るに足らない病気である」という世にできると信じています。』
(一般社団法人 癌活性消滅療法学会理事長 前田 華郎氏の言葉より抜粋)
※癌活性消滅療法学会ホームページ → https://ceat.or.jp/greet.html
このブログが誰かの役に立ちますように。
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病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが
食生活を見直し、
CEAT療法に出逢い、
新しい自分を発見する話。
『寿命です』 K.N
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