「ステージⅣ、余命宣告を受けていたがん患者がなんでこんなに元気なの?」 ーがんになったら読む話ー
※はじめに※*ブログのシステムにまだ慣れず失礼なこともあるかもしれません!頑張ります!*
読んでくださってありがとうございます!
がん治療は苦しくない、頑張らない、つらくない、痛くない、副作用もない、そんな道がある!
乳がんステージⅣ、余命宣告…、そんなわたしがラクに楽しく完治に向かっているという事実!
治療そのものだけでなく、食事に気をつけたり、ストレスを緩和したりしながらカラダとココロを整え、がんについて自分なりに調べることも重要だと知りました。
わたしの経験が、誰か、たったひとりでいい、その誰かの前向きなエネルギーになってくれたらそれだけで充分に意味があると信じて、必要な誰かに届けるために書き続けています。
病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが
食生活を見直し、
CEAT療法に出逢い、
新しい自分を発見する話。(「寿命です」kn1903)
※CEAT療法を盲目的にお薦めしているわけではありません。ご自身でよく検討して治療法を選択されてください。
●3ヶ月、たった3ヵ月
自粛が解けてから、大きな川沿いの散歩道は人の姿がずいぶん減った。
あんなにこぞってジョギングしていたじゃない? ウォーキングはどうした? 犬の散歩は?
案外、密な午後だったけどな。
密な通勤時間にシフトしていったのかな。
今日は悠々自適。
自転車での帰り道。
風通しの良い川の流れを優雅に眺めながら
ベンチに座っておにぎりを食べる。しあわせ。
CEAT療法をスタートして今日で31回目。
初回が今年、2020年3月4日。
週3回クリニックに通い、マイクロ波照射を受けて3ヶ月経過。
3月7日から薬物療法も併用し、
ホルモン剤(アナストロゾール)と分子標的薬(イブランス)を飲み始めたが、
白血球値と肝機能数値が基準値を大幅に外れてしまい、約1ヶ月で投薬を中止。
その後、ホルモン剤のみ飲んでください、と主治医に言われているが、
現在、投薬を自主的にストップ。
このまま薬は必要ないような気がする。
それがもう気のせいではないところまできたような、症状の落ち着き。
3ヶ月。
たった、3ヶ月。
弱っていくはずだった、期間。
最悪、ここで命が尽きていたかもしれなかった。
なんてことなく、
なんの不自由も、つらさも、痛みも、しんどさもなく。
我慢することもなく。苦しくもなく。
闘うこともなく。
生活のなにひとつ、変えることなく。
元気。
●CEAT療法を選択した恩恵
乳がんステージⅣの末期状態、
乳腺外科外来で撮ったCT画像では転移は肺のみ、
「あと3年、というのが平均的です」と主治医は言った。
しかし
CEAT療法の初診では、CT画像には映らないがん活性もわかる。
脳や子宮、肝臓等にもがん活性反応が出ていて、余命はもっと短い、末期。
「3ヵ月から半年」
ところがどうした?
なぜそうならない?
真逆。
どんどん良くなっていく。
CEAT療法では、がん活性のある個所にマイクロ波を照射してがん活性を消滅させていく。
もちろん1回ではなんともならない。
何十回、何百回必要なのかはわからない。
だいたい、20回を過ぎたぐらいからがんの活性レベルが下がりだし、
30回前後で状態が良くなる人が多い。
わたしがちょうど今、30回を越えて、31回目を終えた。
あちこちに転移していたがん細胞の活性がすっかり消えて、
あとは原発部分の胸のあたりだけとなっている。
それも今までは胸の全体にがん活性が広がっていたのが、
しこりの残る胸のピンポイントになってきた。
早い。
仕事が早い。
優秀過ぎる、CEAT療法。
ラクちんだし。
(それが一番いい♪)
ほんとにCEAT療法を選んでよかった。
ほかの選択肢に揺れなくてよかった。
がん治療に苦痛と絶望はいらない 余命2ヵ月を完治に導くがん活性消滅療法
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痛み、副作用、後遺症のない治療 「がん活性消滅療法」という選択
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●次の目標は
あとどれくらい時間がかかるのかはわからない。
せめてあと30回で結果を出したい、と思っている。
そうするとちょうど60回の照射ということになる。
3ヵ月から半年、の、「半年」でもあるから、目標とするにはちょうどいい。
(細かく言えば「5ヶ月」だが)
このブログにいろいろなことを書きたいのだが
気持ちが先走ってなかなかうまく書けない時が多い。
他のブロガーさんたちが流暢に饒舌に言葉を連ねている中、
とでも読みにくいものになっているだろう、
が、
届けたい人がいる。
顔も知らない、
でも、どこかでがんという病気になって、なにをどうしていいかわからない人がいる、はず。
病院に行きたくなくて、医学を信用しきれなくて、迷っているうちにがんが進行している人、
いろんな代替治療をためして限界を感じている人も。
CEAT療法という道もあるよ、と伝えたい。
でも、
どこにいるんだろう。
届くといいけど。
標準治療よりお金もかからない。
まぁ、それは場合によるけれど、薬物療法をずっと続けるよりはるかに安上がりだとは思う。
乳がんはとくにホルモン剤や抗がん剤を飲み続ける、という常識があるようだし。
(高額医療費の制度があるから心配はいらないかもしれないが、それはみんなが払っている健康保険料を使わせていただいているから成り立つことなんだなぁと思ったらなんだか申し訳なくなった。わたしは、ね)
●現在進行中でまだ治っていないので
そう、まだわたしは道の途中。
まだ「治った!」とは言えない。
かなり良くなったとはいえ、まだ気を許せない。
日々の生活も気をつけている。
*食事
*自壊傷のケア
*自宅で温熱器治療
この3つのこともお知らせしていきたい。
どうやって必要な人にこの話を届けたらいいのかわからない。
とりあえずブログを書いてみることにした。
多くの人のように検索エンジンに引っかかるように対策を練る頭もない。
読まれやすいように惹き込む小技も使えない。
地味でいい、まずはわたしが「治る」まで続けていこう。
同じ「がん」と言っても人それぞれで、同じ「乳がん」といっても千差万別。同じ人がいないというくらい病状も状態もそれぞれに個性的だから、どこまで参考になるかはわからない。
だけど。
少しでも。
勇気になるように、希望になるように、笑顔になるように。
あなたが今、生きているということそのものが希望。
大丈夫。
今日はここまで。
書き続けます。
CEAT療法とは、「がん活性消滅療法」(Cancer Energy Annihilation Therapy)の頭文字を取ったもので、共鳴反応検査とマイクロ波照射療法でがんを治療する療法。一般的ながんの標準治療(手術・抗がん剤・放射線)とはその様子がまったく異なり、検診やCT画像等では見つけることができないわずかな「活性がん遺伝子」までも発見でき、健康な細胞にダメージを与えることなくがんの活性を消し去ってくれるものです。
『「がんは取るに足らない病気である」という世にできると信じています。』
(一般社団法人 癌活性消滅療法学会理事長 前田 華郎氏の言葉より抜粋)
※癌活性消滅療法学会ホームページ → https://ceat.or.jp/greet.html
このブログが誰かの役に立ちますように。
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病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが
食生活を見直し、
CEAT療法に出逢い、
新しい自分を発見する話。
『寿命です』 K.N
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