-がんを治す近道ー「1ヶ月ぶりッ! ご無沙汰です!!」
※はじめに※ *主に月曜日と木曜日にUPしています*
乳がんステージⅣ、余命あとわずか。そんな命が「CEAT療法」に出逢い、ラクラクと完治(寛解)に向かっている今をいろいろな角度から書いているブログです。
「闘病」とは縁のないがん治療に出逢えたことで「がん」に対する認識が変わりました。
がんは怖くない、つらくない。多くの人が思い込んでいる常識を覆したい。
がんになっていろんなことを学びました。治療そのものだけでなく、食事に気をつける・ストレスを緩和する・カラダとココロを整えるなど、普通に生活していく中でも大切なことがそのまま治療にもなること、そして、がんについて広く深く調べることもとても重要だと知りました。主治医の言われるままに悩みながら治療を進めたり、まわりの人の意見に左右されて迷いながら流れてしまうことなく、自分の人生は自分で決めてその寿命を全うしましょう。
このブログに出逢ってくれた誰かの今日が人生でいちばんいい日になりますように。
わたしの経験が、誰か、たったひとりでいい、その誰かの前向きなエネルギーになってくれたらそれだけで充分に意味があると信じて、必要な誰かに届けるために書き続けます。
病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが
食生活を見直し、
CEAT療法に出逢い、
新しい自分を発見する話。(「寿命です」kn1903)
※CEAT療法を盲目的にお薦めしているわけではありません。ご自身でよく検討されてください。
(こういう治療があることを知ってほしい! 治療だけでなく「予防」「検診」としても利用して欲しい)
❖ほんとすみません!❖
ご無沙汰しました、、、約1ヶ月。
やだな、死んでませんよ、生きてます、ちゃんと。
ブログの更新期間があくと『このヒト、もしかして、死んじゃったの?』と思われるのがイヤで、毎週決まった曜日にUPするようにしていたのに。すまん。サボった。
ま、サボったところで誰にも迷惑かけていないんだけど、謝る、ごめん。
更新STOPにはこれと言って理由はない、と言ったらウソになるので、この1ヶ月のことをパラッと書かせてもらうね。これを『言い訳』ともいうんだがな。
理由のひとつは、
わたくし、今どき、絶滅危惧種の「ガラケーユーザー」だということ。
そういう意味では死にかけているのかも。
ほぼほぼ、ショートメールと音声通話とアラームしか使うことのない、何のとりえもないガラケー。
スマホじゃない、というだけでこの世界から遠く離れた宇宙の果てにポツンッと存在する珍獣である。
その珍獣はPCの調子の良し悪しに大いに左右されてしまう。
そのPCもバージョンが古ければどういうことが起こりやすいか、解ってくれますよね。。。
理由ふたつめは、
家族が入院したということ。
入院といってもたいしたことないんだけど、それでもなにかと日常生活には変化があるもので。
それがちょうど1ヶ月前。
当初は、時間制限等はありつつも不自由なく面会が出来ていたのだけど、コロナの再来を受け、その病院も「面会禁止」となり、入院した家族には直接会いに行けなくなったんだけど、個人的には逆に自分の時間が取れることになって余裕ができたという感じ。
他の病院も同じような感じなんでしょうかね。
その病院は、コロナが落ち着いてきたことでたまたま11月に面会を再開していたところにちょうど家族も入院したのでしばらくは面会に通えていたんです、でも、コロナが再びじわりじわりと世間を騒がせて11月の終わりには面会中止。
用心にこしたことはないけれど、もし自分が入院していて家族にも逢えないとなるとちょっと寂しいなぁ、と思うよね。
入院したことないけど。
理由みっつめは、
咳や腰痛は落ち着いたものの、長期に渡る咳で体力消耗し、あれだけ食いしん坊のわたしの食欲もしばらく失せていたため、免疫力の回復をえるために時間があればひたすら寝ていた、ためデス。
人間とはいえ、所詮動物。
消耗しているときはひたすらジッとするしかないのよ。
寝る。
ゆっくりカラダを休める。
何も考えない。
それしかできることって、ないよな、と思う。
そういうわけで、
たたの言い訳ですけど、
約1ヶ月のご無沙汰をお許しください。
CEAT療法は相変わらず続いています。
免疫力が下がってから、がん活性レベルが再び「マイクロレベル」にまで戻ってしまったりしたので、治療期間が伸びそうなんだけど、まぁあせらずに頑張るね。
これからも更新していくのでCEAT療法に興味がある方、あたらしいがん治療を探している方、
そして、
わたしの今後に期待してくださる方はぜひブログ読んでくださいね!
<おまけ>
近頃はお肉を食べる機会も増えました。
バランスよくいろんなものを食べている今日この頃。
食欲が戻ったことがいちばんのご馳走かな。
*主に月曜日と木曜日にUPしています*
同じ「がん」と言っても人それぞれで、同じ「乳がん」といっても千差万別。同じ人がいないというくらい病状も状態もそれぞれに個性的だから、どこまで参考になるかはわからない。
だけど。
少しでも。
勇気になるように、希望になるように、笑顔になるように。
あなたが今、生きているということそのものが希望。
大丈夫。
今日はここまで。
書き続けます。
CEAT療法とは、「がん活性消滅療法」(Cancer Energy Annihilation Therapy)の頭文字を取ったもので、共鳴反応検査とマイクロ波照射療法でがんを治療する療法。一般的ながんの標準治療(手術・抗がん剤・放射線)とはその様子がまったく異なり、検診やCT画像等では見つけることができないわずかな「活性がん遺伝子」までも発見でき、健康な細胞にダメージを与えることなくがんの活性を消し去ってくれるものです。
『「がんは取るに足らない病気である」という世にできると信じています。』
(一般社団法人 癌活性消滅療法学会理事長 前田 華郎氏の言葉より抜粋)
※癌活性消滅療法学会ホームページ → https://ceat.or.jp/greet.html
このブログが誰かの役に立ちますように。
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病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが
食生活を見直し、
CEAT療法に出逢い、
新しい自分を発見する話。
『寿命です』 K.N
多くの人に読まれることが目的ではないけれど、多くの人の目に留まらなければ
必要な人にも届かないのでこういったものに参加してみることにしました。