「そもそも『CEAT療法』ってなんなの?』
●なにを選ぶかは個人の自由
「CEAT療法」っていったいどうゆうものなのか。
これはもう、『がん治療 一般社団法人 癌活性消滅療法学会CEAT』をチェックしていただいたり、全国15ヶ所ある『がん治療 一般社団法人 癌活性消滅療法学会CEAT 治療が受けられる施設情報』の施設に実際に足を運んでもらうのがなにより手っ取り早い。
だって、ですよ、
『CEAT療法とは、「がん活性消滅療法」(Cancer Energy Annihilation Therapy)の頭文字を取ったもので、共鳴反応検査とマイクロ波照射療法でがんを治療する療法』
という文章を読んで「なるほど」と腑におちる人ってどれくらいいます?
(このブログの下部に毎回掲載させていただいております)
『一般的ながんの標準治療(手術・抗がん剤・放射線)とはその様子がまったく異なり、検診やCT画像等では見つけることができないわずかな「活性がん遺伝子」までも発見でき、健康な細胞にダメージを与えることなくがんの活性を消し去ってくれるもの』
わかったようなわからないような、じゃないですか?
(これもブログの下部に毎回掲載させていただいておりますけど)
カンタンに言うと、
健康保険証を提示して受けられる「保険適用」治療ではなくて「保険が効かない=自由診療=全額負担」治療のひとつである、ということ。
がんと診断された人の中にはさまざまな民間療法や昔ながらのお手当法などを試している人はたくさんいるでしょう、そのうちのひとつと思っていただくと納得しやすいかも。
「マイクロ波特殊温熱療法」「マイクロ波凝固壊死療法」「超短波療法」「ハイパーサーミア」などいくつか似たようなものもあり、なかなか「CEAT療法」にたどり着かないうえに、CEAT療法を『トンデモ医療!』だと吼えている医師もいて、どうも最初のハードルが高め。
どれを、また、なにを選ぶかは自由診療であるゆえ、それこそ個人の自由。これらが「トンデモ医療」なのかどうかはご自身で確かめてみればいいだけのこと。
それと、
これは余談で、なんとなくの感覚でしかないけれど、温熱療法を実践している医師は他の療法の悪口を言わないような気がする。標準治療の良さも認めながら温熱療法に取り組み、患者さんのために真摯に向き合っていると思う。
(他の医師、他の療法の悪口等を言う医師は信用できない気がする。個人的見解ですが。)
●なぜ「CEAT療法」を選んだのか
標準治療を受けたくなくて切羽詰まっていた、というのが本音かもしれない。知人からこういう治療もあると教えてもらったそれにパッと飛びつかずにいられなかったというのが理由に一番近い。それでもココロの底で『信頼できる』と瞬間的に強く感じたから迷いはなかった。
信頼できる、と思った理由は3つ。
1.前田華郎先生のお人柄に魅かれた
(YouTube動画を拝見し、また、著書を拝読して感じた印象)
https://www.youtube.com/watch?v=XhXsgAPjmGg
2.O‐リングテストでがん活性を見つける手法に共感
(もともとO‐リングテストに興味があり、受診したくて仕方なかった!)
3.通っている「アドバンス・クリニック」が立ち上げられた経緯に共感
(前田先生の著書『がん活性消滅療法という選択』に記載あり)
※すべて個人の感覚です。
この療法は、O‐リングテストでカラダのどこに「がん活性」があるかどうかを調べ、「がん活性」が見つかったところに「マイクロ波」を照射し、がんの活性を消していく、という治療。痛くもつらくも副作用もなんにもなく、1回たった15分程度で終了する。軽い活性しかない人は数回で終わるし、わたしのようにかなり進行している症状の人はそれなりに回数が必要なので消滅するまでの期間は個々人により差が出る。それでもたいてい20回を越えたくらいからがん活性のレベルが下がりだす。わたしも23回を過ぎた段階で活性レベルがひとつ下がっている。完全に消えるまでにはまだまだ期間が必要なのだが、ゴリゴリになっていたしこりが退縮していることが目に見えてはっきりわかるのでここまでくると充分に安心感がある。
最初からクリニックに通うことが楽しくて楽しくてたまらなかった!!
こんな通院、うまれて初めて。
明るい話題しかないし、笑顔しかない。
投薬も注射も検査もない、心地良いアロマの香りが漂うサロンのような場所。
たった15分で終わる治療が短すぎてもっと長居したいといつも思う。
治療の実際や、投薬の代わりに処方を受けたもの、自宅で治療できる温熱器のことなどなど、これから少しずつ書いていきます。ほんとに書きたいことだらけ。食事を変えて肌やカラダが変わったことや、その食事内容、病名のこと、その症状、ココロの保ち方、などについてもひとつひとつ。
ぜひこのブログを読んでいってほしい。
CCEAT療法とは、「がん活性消滅療法」(Cancer Energy Annihilation Therapy)の頭文字を取ったもので、共鳴反応検査とマイクロ波照射療法でがんを治療する療法。一般的ながんの標準治療(手術・抗がん剤・放射線)とはその様子がまったく異なり、検診やCT画像等では見つけることができないわずかな「活性がん遺伝子」までも発見でき、健康な細胞にダメージを与えることなくがんの活性を消し去ってくれるものです。
『「がんは取るに足らない病気である」という世にできると信じています。』
(一般社団法人 癌活性消滅療法学会理事長 前田 華郎氏の言葉より抜粋)
※癌活性消滅療法学会ホームページ → https://ceat.or.jp/greet.html
このブログが誰かの役に立ちますように。
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病院がキライで、薬がキライで、医療不信のわたしが
食生活を見直し、
CEAT療法に出逢い、
新しい自分を発見する話。
このブログで書きたいことは大きく3つです。
1.CEAT療法の治療経過状況
2.食を変えると自分が変わる
3.自分と調和すること
上記を少しずつ書きます。
『寿命です』 K.N
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